約一億年前の古代植物層から抽出した、貴重な植物系ミネラルを70種類含んだ神秘のミネラル。
人の体内ではミネラルを生成することはできません。ミネラルバランスが整わなければ、実は色々なサプリを摂取しても体内には吸収されないのです。飲めば分かる、身体の変化。毎日の習慣で人生を劇的に変える貴重な植物性ミネラルです。
毎月届く!定期購入はこちらから!
ミネラルとは?
ミネラルとは、人の体に必要と言われている5大栄養素の内の一つで、大地を構成する元素のことを言います。カルシウム、鉄、セレン、マグネシウムなどを含め、約100種類近い元素の総称でもあります。
ミネラルによって、体の中では生命機能を支えるために約3500種類以上の化学反応が行われています。この化学反応の連携がスムーズに行われることで、人間の肉体の健康が保たれています。
この化学反応に必要な物質が酵素であり、この酵素の原料になっているのがタンパク質(アミノ酸)とミネラルです。
酵素は、ミネラルとタンパク質(アミノ酸)が結合したものです。また、一部のミネラルがないと酵素が十分に働かないとも言われています。ビタミン・ミネラル・酵素の関係は、どれも欠かすことのできない健康維持に必要な存在です。
現代人のミネラル不足の背景
現代の食生活では、五大栄養素と言われるもののうち、たんぱく質、炭水化物、脂質が過剰で、ビタミン、ミネラルが不足していると言われています。
更に、ビタミンのいくつかは人間の体内で合成することができますが、ミネラルについては一切体内で作ることができず、外部から摂取する必要があります。
しかし1992年の環境と開発に関する国際連合会議によると、現代に至るこの100年でおよそ8~9割のミネラルが農地から失われていると言われています。日本でも農地のミネラル量が減少し、野菜・穀物・果物のミネラル含有量は過去数十年で大きく減少しています。
アメリカ上院議員文書第264号では「ミネラルが含まれていない土地で耕作された、野菜・穀物・果物にはある一定のミネラルが含まれない為、食べ物の栄養価値には大きな開きがある」と伝えています。
植物性ミネラルのパワー
自然界からミネラルを得ることができない問題を解決しようと、化学的な研究も行われています。人工的に合成することに成功したミネラルは「鉱物性ミネラル」です。しかし「鉱物性ミネラル」は、本来自然界から摂れていた「植物性ミネラル」と比べ、サイズ・帯電・吸収率・安全性などはどれも異なる性質のものです。
人間の力では合成できない「植物性ミネラル」は、大地・水・空気に次ぐ”第四の財産”と言われています。
これは「植物性ミネラル」の不足が人間の健康維持や寿命に大きな影響を持っているということを示しています。
私たちの健康に重要なのは、毎日16種類の必須ミネラルと、それらを含む70種類以上の「植物性ミネラル」が必要だと言われています。
しかし、植物性ミネラルは、人間の力でも合成できず、農地からも失われしまいました。
「大地のミネラル」は地球の恵み
「大地のミネラル」はアメリカの広大な大自然の中から発見された「植物性ミネラル」です。元は原住民が発見し、現地で”奇跡の水”として語り継がれてきた存在でしたが、近年の分析調査の結果、この水が「植物性ミネラル」の宝庫であることが判明しました。
これは7000万年前から1億2700万年前の、植物の堆積物からできた地層から生まれています。この地層には、当時の植物が蓄えた豊富なミネラルが大量に眠っていました。
「大地のミネラル」は、この「植物性ミネラル」を冷水のみを使用して70種類以上抽出したものです。
ノーベル化学賞・平和賞を受賞したライナス・ポーリング博士は「全ての病態、全ての病気、全ての病弊を追及すると、ミネラル欠乏にいきつく」と話しました。
また、アール・ミンデル博士は「ビタミンバイブル」という著書の中で「ビタミンは重要なものだが、ミネラルなしでは何もできない。ミネラルこそ、栄養の世界のシンデレラと私は言いたい。...ビタミンはミネラルの助けなしには吸収されることも、その機能を果たすこともできない」と話しています。
今、不足しがちな「ミネラル」を積極的に取り入れてみませんか。
毎月届く!定期購入はこちらから!
定期購入を開く